ポケモンブログ

構築とか

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本当にあった話「TNから住所特定」

昨日はブログ投稿休んでしまって、すいませんでしたねぇ

そんなことより今日は僕がTN晒しを始めたきっかけになった出来事を語っていきたいと思います。

本当にあった話です。

僕の知り合いのポケモンプレイヤーにAさん(仮名)という方がいました。

Aさんは最高レート1900台後半のポケモンプレイヤーでした。

Aさんがある日レートに潜っていると

TN B(仮名)という方とマッチングしました。

相手のパーティはまさに害悪でした。

パーティ選出時は時間最大まで使い、技を出すときも遅延。

結局TODによりAさんは負けてしまいました。

Aさんは怒りに震えました。

そしてAさんはあることを思いつきパソコンを開きました。

Aさんツイッターを開き先ほどの対戦者、Bを検索しました。

そこからツイッターを特定。まぁそこまでは普通にある話で、たいありーなんか言ったりするものですよね。

Aさんツイッターを見つけてそこからBのツイートを全て見ていきました。

そこから情報になりそうなものを全て保存。

そしてある最寄駅が浮上しました。

その駅はAさんの住んでいるところからさほど遠くなかたそうです。

Aさんはポケクラ仲間(C、Dとしておきます)を連れその駅まで行きました。

Aさん、C、Dは駅を降りると、それぞれ別の3方向に向かって歩き始めました。

その手には3DSが握られていました。

駅から10分ほど歩いたところでDから3人のlineグループにメッセージが来ました。

見つけた

通りすがりの欄にはTN Bの文字が写っていました。

こうしてBは大体の地域を特定されてしまいました。

Aさんは次にあらかじめ用意しておいたアカウントでBツイッターで接触しました。

そしてサイトを踏ませBIPアドレスを入手しました。

IPアドレスなんて普通は何の役にも立たないのですが、今回はわけが違いました。

IPアドレスから使っている回線などを調べ、またBの最寄駅に行きました。

次に前調べた地域をもとにワイファイスポットを検索しました。

その電波の強弱からある一戸建てが浮上しました。

次の日Aさんはその一戸建てあてにBのTN等を印刷したはがきを投函しました。(ポケモングローバルリンクのページをただ印刷したそうです。)

何日後かにBツイッターを見るとその葉書を「なんか届いた」と画像で上げていました。

ビンゴでした。

B宅の家のポストを見て本名も発覚しました。

そしてAはその情報をもとにBに交渉しました。(どんな交渉かは言えません)

最終的にBはポケモンを引退。Aさんが大勝利しました。

ということで皆さん。

昔僕がTNは名前みたいなものとツイートしたことを覚えてますか?

その通りなんです。

皆さんも害悪プレイやツイッターでの発言には注意しましょう。

あとこの物語は登場人物の特定防止のため一部に嘘を入れております。あと当事者でもないので勘違いしている部分もあると思いますがご了承ください。